WRITING EXAMPLES

営業職の志望動機例文(未経験)|異職種からの転職向け

未経験から営業職に転職する場合の志望動機例文を3本紹介。販売職・事務職・製造職など前職別に、営業で活きる強みへの言い換え方と書き換えポイントをまとめました。

未経験者の志望動機で伝えるべきこと

未経験から営業職を目指す場合、採用担当者が知りたいのは 「なぜ営業をやりたいのか」「営業で通用する下地があるか」 の2点です。前職の経験を営業で活きる強みに言い換えて、この2点に答えます。

前職の経験営業で活きる強みへの言い換え
販売・接客顧客ニーズの把握、その場での提案力
事務・サポート正確な進行管理、社内外との調整力
製造・技術商材知識の吸収力、現場目線の説明力

例文1:販売職から営業職へ

販売・接客経験を軸にする

アパレル販売員として4年間店頭に立ち、お客様との会話からニーズをくみ取る提案を重ねて、担当売場の顧客リピート率を1.3倍に高めました。一人ひとりに合わせた提案で成果が変わる面白さを知り、より深く顧客の課題に踏み込める営業職への転身を決意しました。顧客との長期的な関係づくりを重視する貴社で、接客で磨いた傾聴力と提案力を発揮し、早期に戦力になれるよう努めます。

書き換えポイント:接客での工夫と結果(リピート率など)を1つに絞って具体化すると、営業への適性が伝わります。

例文2:事務職から営業職へ

社内調整・サポート経験を軸にする

営業事務として3年間、見積書の作成や納期調整など営業チームのサポートを担当してきました。営業担当と同行した商談でお客様から直接感謝をいただいた経験から、自分自身が提案の最前線に立ちたいと考えるようになりました。未経験者の育成体制が整っている貴社で、事務職で培った正確な段取りと調整力を武器に、信頼される営業として成長していきます。

書き換えポイント:営業職への接点(同行・顧客対応の経験)が少しでもあれば、転身のきっかけとして必ず盛り込みます。

例文3:製造・技術職から営業職へ

現場知識を軸にする(技術営業向け)

産業機械の製造現場で5年間、組立と品質検査を担当してきました。展示会で自社製品を来場者に説明した際、現場を知る立場だからこそ伝えられる価値があると実感し、技術知識を活かせる営業職を志望しています。製造業のお客様が多い貴社であれば、現場目線での課題ヒアリングと分かりやすい説明で、お客様と開発をつなぐ営業になれると考えています。

書き換えポイント:技術系出身者は「現場を知っている」こと自体が差別化要素です。誰に何を説明した経験があるかを具体的に書きます。

例文を下書きにして仕上げる

各例文の下のボタンを押すと、例文が志望動機欄に入った状態でエディタが開きます。コピー&ペーストは不要です。

例文の年数・数字・エピソードは、必ずご自身が面接で説明できる事実に置き換えてください。

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参考にした公的情報

制度・様式は更新されることがあります。リンク先の最新情報も確認してください。

よくある質問

営業未経験であることは志望動機に書くべきですか?

「未経験ですが頑張ります」と書く必要はありません。前職の経験の中から営業に通じる要素(対人折衝、目標達成、提案経験など)を選び、それを根拠として書けば、未経験であることは職歴欄から自然に伝わります。

なぜ営業職を選んだのかは必ず書くべきですか?

はい。未経験転職では「なぜ営業か」と「なぜこの会社か」の両方に答える必要があります。どちらかが欠けると、志望度が低い応募だと受け取られやすくなります。